ひよっこつばめのブログ
日商簿記3級試験

二周目の気づき③

William IvenによるPixabayからの画像

いざ、ラスボスとの勝負

日商簿記3級試験での最難関、ラスボス的な存在の「精算表」。

これまでの単元で学習してきたことが山のように出てくる。ボリューム満点過ぎておなかはちきれます…とはいえ、二回に一回は精算表問題が出て配点も大きいので、スルーもできません。さあ頑張りましょう。

ウィークポイントを洗い出し

まずは答えを見ながらでもいいので手を動かして解いてみる。

試算表欄のみ記入済みの精算表と未処理(修正)事項・決算整理事項の資料を与えられ、精算表を完成させるという流れ。仕訳を忘れている・ぱっと思いつかない事項について後程復習するのが効率がいいのかと思います。

忘れたころに「当座借越契約を結んでいます」とか「前期に貸倒処理した売掛金の現金による回収額」なんて言われるとパニックです…

個人的なウィークポイントは、各科目がどの科目に該当するのか(資産・負債・純資産・収益・費用)をあまり考えずに学習していたことでした。修正記入が終わり損益計算書・貸借対照表に写していくときに手が止まる止まる。やっぱりテキスト一周だけではわからないですね。

テキストはもちろん問題集の解説動画もついているので、クレアールを選んで本当に良かったです。

 

下書きせずどんどん書いてしまえ!

きちんと仕訳を下書きしてから問題を解かねばならない。そんな思い込みをしておりましたが、精算表はそうはいきませんでした。都度書いていったほうが時間短縮になる。そして設問中のつづきものがあるからです。

  1. 借受金は出張中の社員からの送金分で、帰社後、売掛金の回収と判明した。
  2. ……
  3. ……
  4. ……
  5. 受取手形と売掛金の期末残高に対して2%の貸し倒れを見積もる。

こんな感じで今までの設問中に判明した増減を考慮しないといけないので、都度修正記入欄に書くのはとても大事です。山田先生はガンガン書いていたので、生徒の私も真似してます。どうしても仕訳を書かないとわからないものだけは余白に書いてますが。

 

推定問題を先にやってみるのもアリ?

推定問題は精算表の一部が虫食い状態になっていて、表中から推定できる事項を埋めていき精算表を完成させる問題です。

仮払・仮受消費税は埋まっているけど、未払消費税はブランク。貸倒引当金の試算表欄に1340、貸借対照表に4400の記載はあるが修正記入欄はブランク…などなど。

個人的には推定問題の方が解きやすかったので、先にこっちからやればよかった…律儀にテキストの順番通りにやらなくてもいいのかな?

精算表への苦手意識もなくなり、次の単元「財務諸表作成」問題も苦にせずできました。二周目の気づきは沢山あり、やっと楽しくなってきました。試験までまだまだ時間があるのでどんどんやってみよう!