ひよっこつばめのブログ
お金の勉強

ふるさと納税デビューした結果

Nattanan KanchanapratによるPixabayからの画像

遅ればせながら、昨年ふるさと納税デビューしました。本日住民税の納税通知書が届き一連の流れが分かったところで、体験談を書いてみようと思います。

ふるさと納税の仕組み

一時期テレビCMでよく見かけた「ふるさと納税」。応援している自治体に納税すれば豪華な返礼品がもらえるらしい…皆さんそんなイメージ持ってますよね。興味あるけど難しそう、調べるのもめんどくさいと放置していました。

2019年春。なんとなく「ふるさとチョイス」のホームページを見ていると有楽町でふるさと納税セミナーをやっているとの記載が!(2020年6月12日時点で、コロナの影響で臨時休業中)思い立ったら吉日ということで行ってきました。行ってびっくり、参加者私ひとり^^;

そのお陰で、じっくり質問できました。ふるさと納税を簡潔に語るとこうなります。

  1. 応援したい自治体、もしくは自分の生まれ故郷の市区町村に寄付ができる
  2. 寄付金の使い道を指定できる
  3. 寄付のお礼に地域の名産品をもらえる
  4. 当年(1月1日~12月31日)の寄付金額に応じて翌年の税金が控除(還付)される

「ふるさと」とついてますが、自分の出身地でなくても寄付できます。寄付金の使い道から選ぶ・お礼の品から選ぶ・金額から選ぶ…色んな選択肢があります。

大事なポイントは④です。その年の寄付総額から2000円の手数料を引いた全額が、翌年の税金控除を受けられます。詳しくは次に解説します。

確定申告かワンストップ特例制度か

手続き方法については

  1. 各種ポータルサイト(ふるさとチョイス、さとふる、ふるなびなど)で寄付したい自治体を選ぶ
  2. 寄付金の使い道、お礼の品を選ぶ
  3. 寄付者情報の入力(会員登録しておくと簡単です)支払方法、お礼の品の送り先、「ワンストップ特例制度」の利用有無の設定
  4. 手続き完了!お疲れさまでした^^
  5. お礼の品到着(何を選んだかによって到着時期が異なります。早ければ約一か月後)

はい、このような流れになります。寄付者情報の入力で出てくる「ワンストップ特例制度」とは1年間で寄付先が「5自治体以内」であれば確定申告が不要になる制度です。

「ワンストップ特例制度を利用する」にチェックを入れると、自治体から必要書類が送られてきます。記入例に沿って必要事項を記入、本人確認ならびに個人番号が確認できる書類のコピーを同封し、返信用封筒に入れて自治体に送るという流れです。

ちなみに私は今年のふるさと納税の際、印押し忘れで戻ってきてしまいました…気を付けてくださいね^^;

1年で6自治体以上に寄付したい、給与所得者でないという方は確定申告で手続きをします。ワンストップしかやったことがないので、確定申告体験談はありません…

翌年の税金控除について

ワンストップ特例制度を利用した場合は、実質手数料2000円を引いた全額が住民税から控除されます。

今日届いた住民税の納税通知書です。一年目はお試しということで約2万円分寄付したので今年の納税額から約18,000円控除!開封前までドキドキしてましたが、目に見えてこんなに金額が変わるとは…!!!やったぜ!!!!!!

ちなみに確定申告をした場合は所得税の還付と住民税の控除があるそうです。いずれ確定申告バージョンもやってみようと思います。

お礼の品について

2019年に寄付したのは二か所。新潟県燕市と北海道北広島市です。

燕市は愛する東京ヤクルトスワローズとよく交流していて、使い道の中にもスワローズの文字があったので迷わず選びました。ものづくりでも有名なところだということで、これを頼みました。

鉄なべと鉄の玉子焼き器です。火の通りがよく時短調理可、更に調理後すぐに金たわしでゴシゴシ洗うだけなので洗剤いらず。使い勝手がよくて感動です。

燕市はコロナで規制自粛の学生にコシヒカリ5キロで支援を行ったこともニュースになっていましたね。ますます応援したくなりました。今年も寄付しよう。

北広島市は2023年に完成予定の北海道ベースボールパークに関する施策推進という、大変興味深い使い道を見つけたので寄付しました。北海道日本ハムファイターズというチームは本業の野球はもちろん、地域密着で色んな取り組みを行っているのでパ・リーグのなかでは好きなチームのひとつです。

お礼の品は北海道の野菜詰め合わせ。もう食べてしまったので写真はないですが、十種類くらい?の野菜が送られてきました。東京では珍しいインカのめざめ(じゃがいも)が入っていてびっくり!大変美味しゅうございました。

さあ、ポータルサイトへ!

ざっくり書いてみましたが、ポータルサイトにわかりやすく書いてありますので是非やってみてください。

注意点があります。ふるさと納税の控除上限額は世帯状況や所得状況等によって変わります。ポータルサイトでシュミレーションができるのでやってみてください。あと昨年ではなく「今年の年収見込み」によって控除上限額が決まるので、ここも注意です。

言葉におこすとなんだか難しく見えますが、やってみたらそんなに難しくありません。毎年金額は変わるので一概には言えませんが、私個人的には住民税が2万円ほど安くなったので本当にうれしかったです。しかもお礼の品までもらえるし。

先払いになるデメリットはありますが、是非やってみてほしいです!